キャッシング審査

キャッシングの審査基準は調べればわかるものなの?

キャッシングによって審査基準には違いがあります。
基準が甘いところ、審査が厳しくないところを、事前に調べると申し込み者は把握できるのでしょうか?

 

審査の基準を申し込み者がわかると、どうなってしまうのか考えてみましょう。
年収が200万円以上なら確実に借りられる、勤続年数は1年あればOKといった具体的な基準が事前にわかっているとします。

 

「勤続年数はまだ8ヶ月ぐらいだけど、1年と書いておこう。」
「年収は150万円だけれど、200万円以上じゃないと借りられないなら、変えておこう。」

といった発想になってしまうのではないでしょうか。

 

こうなると、金融機関が知りたい返済能力は正確に判断できなくなってしまいます。
金融機関は正しく審査を行うために、基準を公表しないようにしているのです。
審査が否決になった場合も、「年収が足りないので通りませんでした。」というような理由は一切教えてもらえません。

 

審査が甘い、厳しいというのは、利用者の口コミ情報に依存することになるでしょう。
ただ、属性やクレジットヒストリーは、10人いれば一人として同じということはないはずです。誰かが審査が甘いというキャッシングに申し込むことが、自分の審査可決にはつながらないわけですね。

 

このようにすると信用度が高まるという対策はあります。
それをできる範囲内でやっておき、スペックで選んだキャッシングに申し込むようにするのがよいでしょう。

 

審査基準を調べて甘いキャッシングを選ぶということは、申し込み者にはできないことなのです。